試合でビビらない方法って?
今日の記事は、ただの私の考え方の一つなので参考程度に・・・笑
試合でビビらない選手は2通り
試合でビビらない選手っていうのは、
試合に夢中になれる選手と
「負けてもいいや」で試合をする選手の
2通りがあります
でも、この記事を読んでいる人で「負けてもいいや」で試合をする人はいないですよね??
なので、「負けてもいいや」で試合をする人の話は置いておきます
試合に夢中になれる選手
それでは試合に夢中になれる人とは何なのか??
それは、いわゆるゾーンに入れる選手です
ゾーンに入ってる選手って、ビビるビビらないとは1段階上の試合をしますよね
でも結局、入りたいときにゾーンに入れる人なんて、なかなかいないはず・・・
では、どうすれば大事な場面でビビらない選手でいられるのか?
試合でビビらない人になる方法
それは自信をもつことです。
練習をめちゃくちゃして、自分が試合のときに、
「ここだけは誰にも負けない」と自信を持てる武器があるかどうか
そして、練習以外の面でどれだけ隙がない生活を送れたか
「自分はこれだけやってきた!」
という自信をもてれば、苦しい場面や大事な場面で
その自信にすがることができます。
そうやって、試合をしていると気づけば試合に夢中になれているのかもしれないです
しかし、自信がない人は、すがるものが自分のなかにないため、
結果的にビビって終わってしまいます
まとめ
テニスで「ここだけは誰にも負けない」と自信を持てる武器をもつこと
テニス以外の面で「自分はこれだけやってきた!」といえる生活を送ること
これがビビらない選手になるコツです!